スポニチ

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 青森競輪場の「ワールドシリーズ・スポーツニッポン杯」は最終日を迎え、10Rでガールズ決勝が行われた。

 エレセ・アンドルーズ(26=ニュージーランド)、ヘティ・ファンデルワウ、太田りゆのオリンピアン3人がそろった夢のカード。先に動いてバックで先頭に立った太田。直線を向き、ファンデルワウが太田に並んだところで外から一気に前に出たのがアンドルーズ。パリ五輪2冠の貫禄を見せつけ、ライバル2人を寄り切った。

 アンドルーズは「最後に捲ろうと思っていたので、その通りになって良かった。ファンデルワウ、太田さん、そして皆さん非常に強い。でも勝てて良かった」とライバルたちに敬意を払った。

 「ワールドシリーズはとてもエキサイティング。多くのことを学べている。屋外バンクで走ることにも慣れることができた」と語った。

 そして最後に青森のファンに向かって「これからもけっぱります(地元の言葉で、頑張ります)」と呼びかけ、拍手を浴びていた。