JRT四国放送

写真拡大

三好市東祖谷で6月30日、小学生が地元の伝統的な作物、ヤツマタの苗を植え付けました。

ヤツマタは、祖谷地方で古くから作られてきた雑穀の1つで、穂先が8つに分かれていることから、その名がつけられたと言われています。

30日は、東祖谷小学校の全校児童6人が、標高約800メートルにある畑で傾斜地農法の保存と継承に取り組む「祖谷雑穀生産組合」のメンバーらとともに、20センチほどに育ったヤツマタの苗、約1700株を植え付けました。

児童たちは畑に溝をつくり、30センチ間隔で苗を1つ1つ丁寧に植えていきました。

(児童)
「収穫楽しみです」

30日に植えた雑穀は、児童たちが10月に収穫する予定です。