Photo: 山田洋路

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

羽毛布団×厚着の万全体制で寝床に着いたものの、夜間に寒さで目覚めてしまった経験はありませんか?

言うまでもなく、快適な睡眠のために温度調整は重要。machi-yaでプロジェクトを展開する「ウルトラ暖睡コンフォーターPREMIUM」は、この課題に真っ向から立ち向かう次世代寝具です。

驚異の保温力と断熱性を兼ね備え、真冬でも快適な睡眠環境を提供してくれる掛け布団をお借りし、革新性の秘密に迫ってみました。

新開発の中綿で保温率や断熱性がバツグン

Photo: 山田洋路

雲の上で眠るような至福の暖かさ、それが「ウルトラ暖睡コンフォーターPREMIUM」の真骨頂です。

新開発のMICRO FLAKE®PREMIUMという秘密兵器を搭載し、ダウンボールのような繊維がフレイク状に絡み合った中綿が優れた保温率や断熱性を実現してます。

まるで羽毛のような、いや羽毛以上のふわふわ感を持つこの中綿なら、体温を逃がさずにしっかりキャッチしてくれそう。

一方、この最新素材を包む側生地に用いられているのは、ペットボトルをリサイクルしたREPREVE®繊維。つまりエコ意識の高い現代人も安心して使える仕様です。

ホコリもニオイもないクリーンな睡眠環境がそこに

Photo: 山田洋路

この掛け布団の目指す睡眠環境は、快適を通り越してプレミアムの域。そこには単に暖かい、柔らかいという以上の極上体験が含まれているはずです。その最たるものが桃の薄皮のような肌触り。

触れた瞬間にわかる優しさは、高密度な側生地あってのものでしょう。さらに驚きなのが、この雲の上の寝床はまったくの無臭だということ。これなら羽毛特有のニオイが苦手という方も、クリーンな寝心地を楽しめるんじゃないでしょうか。

Photo: 山田洋路

高密度生地が中綿からのホコリをブロックしてくれるので、ハウスダストに敏感な方にも優しい。

さらに、暖かさを隅々まで行き渡らせてくれるのが、上下の生地の間にマチを設けた立体キルト構造です。

生地の縫い目が手厚いぶん体温が逃げにくく、一部分だけヒンヤリするといった掛け布団の弱点とも無縁です。

プレミアムな寝心地を体験してみた

Photo: 山田洋路

さっそく雲の上のような寝心地を体験。ふんわりして肌触りの良い掛け布団は、軽すぎず重すぎない程よい重量感です。

そして、MICRO FLAKE®PREMIUMによる保温性と断熱性は数分布団に入っているだけで実感できるパワフルなもの。

これなら身体の芯まで冷やすような厳寒の冬も暖房要らずで乗り切れそうです。もし、暖かすぎて汗ばんでしまっても丸洗いできるので安心。

洗っても中綿がへたらず、ふかふか感が持続するのもこの掛け布団の魅力なんです。

この掛け布団があれば、寒さで目覚める心配は過去のものに。冬の夜も贅沢な眠りを手に入れたい方、以下より詳細をチェックしてみてください。

ウルトラ暖睡コンフォーターPREMIUM
13,800円
超早割、一般発売予定価格より25%OFF
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Photo: 山田洋路

Source: machi-ya