“ヲタ芸”ならぬ“ヲ茶芸”!? ゼロ打ちが伊右衛門を振りまくるコラボ動画公開
YouTube登録者数470万人超の“ヲタ芸”パフォーマンスグループ「ゼロから打ち師始めます。」が、サントリー緑茶「伊右衛門」の新WEB動画に出演。
「伊右衛門」を振ることで浮遊・沈殿しているお茶の成分が混ざり、より一層旨くなることを伝えるために開発・制作したというヲタ芸「ヲ茶芸」のパフォーマンスを披露しています。
「伊右衛門は振るとさらに旨くなる」
今年3月にリニューアルし、茶葉1.5倍、旨み抹茶3倍にすることで、ブランド史上最高レベルの濃さへと進化した「伊右衛門」。
時間経過や温度によって底に抹茶成分が凝集・沈殿していることがあるため、ペットボトルを左右に振ることでよりおいしく飲むことができますが、サントリーの調査によると、飲用経験者の約6割が「伊右衛門は振るとさらに旨くなる」ことを知らなかったとのこと。
踊り終わった後は「伊右衛門」がよりおいしく
この調査結果を受けて公開したWEB動画では、「ゼロ打ち」メンバーの“いかちゅん”さんがオリジナルのヲタ芸を考案。“ミセスナルシッサ”や“ロザリオ”などのヲタ芸に、“伊右衛門を振る”という動きをプラスしたもので、「伊右衛門」とサイリウムを合体させた“茶（チャ）イリウム“の光がパフォーマンスを彩ります。
1本当たり約1キロの“茶イリウム”を持ってキレッキレの“ヲ茶芸”を披露した「ゼロ打ち」メンバー。
「重かったです（笑）。特に私たちは5人でしっかりそろったパフォーマンスが武器なので、普段以上にハードな環境でいかにそろえるかを当日もいろいろと調整しました。もう最後の方は意地でしたね（笑）。本編ではばっちりそろえたのでそこも注目です！」と語るパフォーマンスは必見です。
