NiziU、大阪城ホールで初のファンミーティングが終幕!全国ツアーのサプライズ発表も
NiziU初のファンミーティング「NiziU Fan Meeting with U 2024 Nizi“U”niversity」が、7月27日(土)、28(日)に開催された大阪府・大阪城ホール2daysの公演で、満員御礼の中終幕。6月に開催された神奈川県・Kアリーナ横浜公演2daysを含む全4日間で、約6万人を動員した。
「NiziU Fan Meeting with U 2024 Nizi“U”niversity」は、彼女たちにとって初のファンミーティング。6月には神奈川県・Kアリーナ横浜にて、2日間にわたって来場したオーディエンスを魅了。本公演はタイトル通り大学を舞台とした“学園祭”をテーマとした内容となり、会場の世界観もまさにその通りで、ステージセットや映像など、あちらこちらに“キャンパス”の要素が散りばめられた内容に。ファンが“キャンパスルック”で来場する姿も見受けられ、普段のライブとは異なるシチュエーションに期待が集まり、開演前から既に会場は熱気に包まれていた。
オープニング映像の後、スクールバスのセットの前に座ったメンバーが登場し、3月に配信され、ロングヒットを記録中の「SWEET NONFICTION」の歌唱とともに、ファンミーティングが開幕。弓矢を放つ振付が人気を博している“キューピッドダンス”をオーディエンスに向けて披露し、今年2月に配信され、エモーショナルな歌詞で高い人気を誇っている“NiziU初の春うた”「Memories」、さらに昨年の韓国デビュー作「Press Play」の収録曲「Lucky Star」を矢継ぎ早にパフォーマンス。
冒頭から人気曲のオンパレードに会場のテンションは既にMAXに。幕間映像の後、“キャンパスルック”の衣装に着替えたメンバーが登場し、MCの古家正亨の進行のもと、3チームに分かれ「キャンパスの部活動」にちなんだ企画に挑戦していくトーク&ゲームパートがスタート。
大阪でも変わらず9人のテンションは非常に高く、“放送部”の企画では、メンバーがレポーター、アナウンサーに挑戦し、“演劇部”の企画では、前述の「SWEET NONFICTION」が、主題歌に起用された映画「恋わずらいのエリー」劇中シーンの演技企画で、主役の二人になりきっての芝居を披露。ともに横浜公演から、さらに腕を上げた実況や演技を観客に届け会場を湧かせた。
その後、キュートなNIZOO(NiziUのオフィシャルキャラクター)も参加した“運動部”企画では、会場の笑いを誘い、「指定されたWithU(NiziUのファン)と撮影をする」というミッション企画では、ステージだけでなくアリーナやスタンドにも登場し、ファンの近くに向かうファンサービスも実施され、割れんばかりの歓声を浴びた。「9 colors」を来場のファンとともに歌い上げる感動的な“合唱部”企画や、2チームに分かれて行われた“ダンス部”企画では、MAKO、MAYA、MAYUKA、NINAによる「BO$$」(原曲:Fifth Harmony)と、RIO、RIKU、AYAKA、RIMA、MIIHIによる「Superlove」(原曲:Tinashe)に合わせ圧巻のダンスも披露し、パフォーマンスに定評のあるNiziUの実力を改めて見せつけた。
上記の他にも2日間にわたり、通常のライブにはない内容が盛りだくさんの企画を実施した。メンバー自身も「いつもよりもWithUの近くに行けて嬉しいです!」と話していたように、ファンにとって非常に満足度の高い公演内容となった。
ゲーム・トークコーナーの後は、「Blue Moon」からライブパフォーマンスを再開。大阪公演では、7月24日(水)にリリースされ、7月23日、24日付と2日間連続オリコンデイリーアルバムランキングで1位を獲得し、大ヒットの兆しを見せている1st EP「RISE UP」に収録の楽曲を披露。
近々の音楽番組での鮮烈なパフォーマンスも記憶に新しいタイトルトラック「RISE UP」の力強くクールでダークなパフォーマンスを披露した。さらに同EPに収録され、TVアニメ「神之塔-Tower of God- 王子の帰還」のエンディングテーマにも起用中の「BELIEVE」を初披露。デビュー4年目である彼女たちの、成長が止まない歌唱力とダンススキルを存分に見せつけ、メンバー自身も今回のファンミーティングでの初披露に並々ならぬ気合いが入っていたことをMCで明かした。新境地を迎えた彼女達が見せる唯一無二の世界観に会場が包まれ、多くのファンが圧倒された。
「NiziU Fan Meeting with U 2024 Nizi“U”niversity」は、彼女たちにとって初のファンミーティング。6月には神奈川県・Kアリーナ横浜にて、2日間にわたって来場したオーディエンスを魅了。本公演はタイトル通り大学を舞台とした“学園祭”をテーマとした内容となり、会場の世界観もまさにその通りで、ステージセットや映像など、あちらこちらに“キャンパス”の要素が散りばめられた内容に。ファンが“キャンパスルック”で来場する姿も見受けられ、普段のライブとは異なるシチュエーションに期待が集まり、開演前から既に会場は熱気に包まれていた。
冒頭から人気曲のオンパレードに会場のテンションは既にMAXに。幕間映像の後、“キャンパスルック”の衣装に着替えたメンバーが登場し、MCの古家正亨の進行のもと、3チームに分かれ「キャンパスの部活動」にちなんだ企画に挑戦していくトーク&ゲームパートがスタート。
大阪でも変わらず9人のテンションは非常に高く、“放送部”の企画では、メンバーがレポーター、アナウンサーに挑戦し、“演劇部”の企画では、前述の「SWEET NONFICTION」が、主題歌に起用された映画「恋わずらいのエリー」劇中シーンの演技企画で、主役の二人になりきっての芝居を披露。ともに横浜公演から、さらに腕を上げた実況や演技を観客に届け会場を湧かせた。
その後、キュートなNIZOO(NiziUのオフィシャルキャラクター)も参加した“運動部”企画では、会場の笑いを誘い、「指定されたWithU(NiziUのファン)と撮影をする」というミッション企画では、ステージだけでなくアリーナやスタンドにも登場し、ファンの近くに向かうファンサービスも実施され、割れんばかりの歓声を浴びた。「9 colors」を来場のファンとともに歌い上げる感動的な“合唱部”企画や、2チームに分かれて行われた“ダンス部”企画では、MAKO、MAYA、MAYUKA、NINAによる「BO$$」(原曲:Fifth Harmony)と、RIO、RIKU、AYAKA、RIMA、MIIHIによる「Superlove」(原曲:Tinashe)に合わせ圧巻のダンスも披露し、パフォーマンスに定評のあるNiziUの実力を改めて見せつけた。
上記の他にも2日間にわたり、通常のライブにはない内容が盛りだくさんの企画を実施した。メンバー自身も「いつもよりもWithUの近くに行けて嬉しいです!」と話していたように、ファンにとって非常に満足度の高い公演内容となった。
ゲーム・トークコーナーの後は、「Blue Moon」からライブパフォーマンスを再開。大阪公演では、7月24日(水)にリリースされ、7月23日、24日付と2日間連続オリコンデイリーアルバムランキングで1位を獲得し、大ヒットの兆しを見せている1st EP「RISE UP」に収録の楽曲を披露。
近々の音楽番組での鮮烈なパフォーマンスも記憶に新しいタイトルトラック「RISE UP」の力強くクールでダークなパフォーマンスを披露した。さらに同EPに収録され、TVアニメ「神之塔-Tower of God- 王子の帰還」のエンディングテーマにも起用中の「BELIEVE」を初披露。デビュー4年目である彼女たちの、成長が止まない歌唱力とダンススキルを存分に見せつけ、メンバー自身も今回のファンミーティングでの初披露に並々ならぬ気合いが入っていたことをMCで明かした。新境地を迎えた彼女達が見せる唯一無二の世界観に会場が包まれ、多くのファンが圧倒された。