長崎から六本木へ!村西とおる監督が絶賛するキャバ嬢が激白「コロナ禍でやりがいを失い…」

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「じっくり聞いタロウ〜スター近況㊙報告〜」(毎週木曜深夜0時)。6月13日(木)の放送では、「全裸監督にあなたのすっぴん見せてください! 九州から上京キャバ嬢SP」をお届け!

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今回は、ドラマ「全裸監督」のモデルにもなった伝説のAV監督・村西とおると、九州から上京したキャバ嬢のすっぴん顔を拝見!


東京・六本木のキャバクラ「JUNGLE SECOND」で働くひかるさん(26)は、長崎県佐世保市出身で約3年前に上京。周りからは「すっぴんがかわいい!」と言われているそう。営業後の深夜、ひかるさんはほろ酔い加減で待ち合わせ場所に登場。学生時代はモテたようで、高3の時に玄関前で告白されたこともあるという。

新宿区にある家賃20万円前後の自宅は撮影NGということで、今回は荒川区南千住にある家賃7万円の番組ADの自宅ですっぴん顔を披露することに。
明るく受け答えするひかるさんの笑顔を見た村西監督は、「笑う女の子でモテない子はいない」と大絶賛!

ADの隣に座って一緒にお酒を飲み始めたひかるさんは、ADの仕事内容について質問を。お客さんの悩みにも真摯に向き合う彼女に、ADも少しずつ心を開き始め、元カノとの別れ話まで打ち明ける展開に。ほろ酔い加減で彼女がADに腕を絡めるのを見たMCの名倉潤は、「連絡先聞いたやろ!」とツッコミを(笑)。


ひかるさんは高校卒業後、佐世保市でアパレル店に就職。オーナーとアメリカに行って服の買い付けをするなど、仕事にやりがいを感じていたが、コロナ禍で来客が減り、渡米もできなくなってしまったため、やりがいを失った彼女は3年で退職。自由に海外を巡る資金を稼ぐために六本木のキャバ嬢になったという。

なおひかるさんは、おでこの脂肪注入、ヒアルロン酸、二重埋没、目頭切開、涙袋のヒアルロン酸などをしており、整形に総額600万円以上をかけたことを告白。耳やあばらの軟骨を鼻先に移植して高くする手術には200万円かけたと告白した。そんなひかるさんのすっぴん顔は!?