名古屋はユンカーが先制点も逃げ切れず。小林弾で札幌が1−1ドローに持ち込む
試合序盤は、札幌がボールを握り、左右の揺さぶりなどで攻め込み、名古屋がカウンターでゴールを狙う展開になった。
そのなかで、最初に決定機を迎えたのは札幌。25分に小柏剛が鋭い突破からシュートを放ったが、相手GKランゲラックに弾き出された。36分には駒井善成の浮き球の縦パスを起点に、スパチョークと菅大輝がつないで小林祐希がフィニッシュに持ち込むも、これもランゲラックに阻まれる。
【動画】コンサ小林祐希が貴重な同点ゴール
やや劣勢だった名古屋だが、50分に先制する。味方からのロングボールを収めたキャスパー・ユンカーがそのまま前進し、ボックス内で敵のDFとGKをかわしてネットを揺らした。
勢いづく名古屋は、57分には和泉竜司のパスを受けた前田直輝がミドルで狙うが、枠を捉えられない。
対する札幌は、66分に試合を振り出しに戻す。鮮やかなパスワークで左サイドを崩し、最後は菅のクロスを小林が押し込んだ。
その後は、互いにゴールネットを揺らせず、勝点1を分け合った。名古屋は5戦未勝利、札幌は2試合白星なしになった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
