3月26日、プロ野球界で初めて新型コロナウイルスの感染が確認された阪神タイガースの藤浪晋太郎投手(25)。阪神ではほかに伊藤隼太外野手(30)と長坂拳弥捕手(25)の陽性が判明しており、この3人を含む7選手が参加していた3月14日の食事会で感染した疑いが高まっている。

【画像】物々しい防護服で……阪神の二軍施設を消毒する作業員


再起を期していた藤浪だが… ©共同通信社

 この食事会の翌15日、藤浪が関西テレビの若手アナウンサーと会食し、関西テレビがアナを出勤停止にしていることがわかった。

 関西テレビ関係者が証言する。

「藤浪さんとうちの20代のアナウンサーと記者とで食事をしていました。現在、この2人は出勤停止になっています」

 関西テレビ広報部はこう回答した。

「弊社アナウンサーと記者は、本年3月15日に藤浪選手と会食しております。症状はありませんが、念の為4月5日まで自宅待機を命じております。私的な会食と聞いており、経緯についてはお答えを控えます」

 阪神球団はアナウンサーとの会食の件や、3月14日の会食の詳細については「プライベートなので」と回答しなかった。

 4月2日(木)発売の「週刊文春」では、藤浪らが参加したタワーマンションでの“寿司パーティ”の様子や、15人以上出入りしていたという参加メンバーなどについて詳報する。また、大はしゃぎの小池知事に安倍首相が漏らした一言、緊急事態宣言で何が起きるのか、コロナ特需に沸く人々、活動休止延期が囁かれる嵐など、コロナウイルスが広げる影響について詳報する。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年4月9日号)