相次ぐ巨匠のマーベル作品猛批判、ガン監督が擁護
フランスのリヨンで開催された映画祭リュミエール・フェスティバルでコッポラはこう話していた。
「マーティン・スコセッシがマーベル作品は映画ではないと言いましたが、それは正しいと思います。私たちは映画から何か学ぶことを期待します。何らかの啓発や知識、インスピレーションなどをです」
「同じような映画を繰り返し観ても、何か得るものはあるのでしょうか」
「マーティンの『映画ではない』という言葉は親切過ぎます。彼は卑劣とは言いませんでした。私はそう言いますがね」
その一方でスコセッシは、マーベル映画は「遊園地」だと酷評していた。
「テーマパークのような映画、例えばマーベルのようなタイプの映画の価値は、劇場が遊園地になること。それはまた違った経験です」
「前にも言ったように、それは映画ではありません。ほかの何かです。好みは人によりますが、それに侵攻されるべきではありません」
「それが大きな問題です。劇場オーナーは、物語性のある映画を上映する必要があります」
