喉越しつるっとさっぱり！150年以上続く老舗の別格な稲庭うどんをご自宅で！
夏真っ盛りの今の時期には、つるっと食べられる冷たいうどんが一段と美味しい。
ということで、今週の『東カレストア』はうどん特集！
日本三大うどんの一つにも数えられる、"稲庭うどん"がラインナップ！
150年以上続く老舗『佐藤養助商店』が作りし稲庭うどんは、宮内省御用達にも選ばれた事がある格式高き本物の味。
老舗が門外不出の技で作り上げた、喉ごし滑らかな逸品を是非ともご堪能下さいませ。
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明治に宮内省御用達へ！門外不出、一子相伝の伝統技法を守り抜く稲庭うどんのレジェンド
創業万延元年（1860年）。「稲庭干饂飩」の原形が稲庭に伝わり、佐藤養助商店の宗家、稲庭吉左エ門によって、その技術が受け継がれる。元々は門外不出の技法であったが、伝統継承の発展を願って、特別に二代目佐藤養助に伝授。
「稲庭干饂飩」は明治に入り、宮内省御用達のお店として、数多くの賞を受賞。以降、歴代の養助によって受け継がれたその技は、変らぬ本物の味として、今に伝えられている。
職人が手作業で、時間をかけて何度も練り続けることで生まれる無類のコシ
じっくりと4日間をかけ作り上げている「稲庭干饂飩」の特徴は、美しい艶と、強いコシ、そして喉越しの良さだ。
熟成を繰り返し、職人の手作業で何度も練り続けることで生地に、空気穴がたくさん含まれ、機械練りには不可能な強いコシが生まれるという。
伝統の味わいは、世代を問わず多くの方に愛される逸品。具沢山のうどんも絶品だが、まずは葱や山葵などの薬味で、つるりとした喉ごしと「稲庭干饂飩」独自の味わいをを堪能して頂きたい。
佐藤養助商店 稲庭干饂飩 贈答用化粧箱入り(100g×13)
贈答用にもぴったりの化粧箱入り！
当商品は、ご自宅用としてはもちろん、気軽にお贈り頂ける紙化粧箱入りと、お祝いなどにぴったりの高級感漂う木の化粧箱入りをご用意。
残暑見舞いなど、ちょっとした夏の手土産としてもおすすめ。
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週末は是非、東カレストアでショッピングをお楽しみ下さいませ。
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