4月、今年で40歳を迎えるものの、かつては“20世紀最強の暴君”として恐れられたピーター・アーツを退け、K-1ヘビー級タイトルの初防衛に成功した京太郎。武蔵が引退した後のK-1ヘビー級日本人ファイターの代表格として、昨年王座を獲得した。京太郎といえば、K-1ジャパン・トライアウトからの生え抜きファイターとして知られているが、なんと、K-1王者となった今でもアルバイト生活は変わっていないようだ。20日、神奈川県全域・