(ステージより塀の中の方が性に合っているのさ?)先日、こちらでもお伝えしたとおり、とうとう殺人に関与した疑いまでもたれているピート・ドハーティ。今度は、ドイツで行われたステージで泥酔状態で登場。そのままナチス時代の国家を歌い、ブーイングの中も歌い続け、ステージから引きずりおろされるという、まさに“イタいセレブ”の肩書きを体言した。この件に関しては一応の謝罪を正式に発表したが、まだ物足りないと