「打席に立ちたくてウズウズしていることが伝わってきた」東京六大学野球春季リーグは5月31日、最終週の慶大-早大2回戦が32年ぶりの天覧試合として行われ、早大が5-4で9回逆転サヨナラ勝ち。1勝1敗となり、伝統のカードの決着は6月1日の3回戦に持ち越された。早大を率いる“元プロ”小宮山悟監督の、人情の機微に触れる采配が勝運を引き寄せた。慶大がこのカードで勝ち点を獲得すれば、5季ぶり41回目の優勝が決まる。もし勝ち