岩屋外務大臣はウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、「日本はウクライナとともにある」と述べて、支援の継続を伝えました。岩屋外務大臣「公正かつ永続的な平和の一日も早い実現を我が国として支持している。そして今後もしっかり協力をしていくということを申し述べたところです」岩屋大臣は16日、ロシア軍により多数の民間人が虐殺されたキーウ郊外のブチャを訪れ犠牲者を追悼しました。その後、シビハ外相と会談し、