イランに敗れてまさかのベスト8で大会終了森保一監督率いる日本代表は、2月3日にカタール・ドーハで行われているアジアカップの準々決勝を戦い、イラン代表に1-2で敗れた。5度目の優勝を目指していたなかで、まさかの8強敗退。あまりに早い幕引きとなった。大会を通して牽引してきた主将MF遠藤航。全5試合フル出場で疲労もあったなか、遠藤のキャプテンシーに注目する。(取材・文=FOOTBALL ZONE編集部・小杉舞)◇