PK2発で勝利に貢献した鎌田、絶妙なスルーパスに注目ドイツ1部フランクフルトは現地時間10月15日のブンデスリーガ第10節でレバークーゼンと対戦。日本代表MF鎌田大地がペナルティーキック(PK)で2ゴールをマークし、5-1の勝利に貢献したなか、PKと相手の退場を誘発した絶妙なスルーパスに注目が集まり、「天才」「痺れるなー!ファンタジスタだわ」と喝采を浴びている。前半アディショナルタイムにPKを獲得したフランクフルト