国立精神・神経医療研究センター病院らの研究グループは、島弁蓋部てんかんに対する新たな治療法を小児に対して実施したところ、良好な治療成績が得られたことを学術誌に発表しました。このニュースについて甲斐沼先生にお話を伺います。 監修医師:甲斐沼 孟(医師)2007年大阪市立大学医学部医学科卒業、2009年大阪急性期総合医療センター外科後期臨床研修医、2010年大阪労災病院心臓血管外科後期臨