大高商事(宇都宮市、伊原修社長、028・665・1911)は、岩手大学と共同で燃料電池車(FCV)用の「車上作動水素発生装置」とその関連機器の開発を進める。2018年度中に試作機を完成し3年以内の実用化を目指す。費用は大高商事が負担する。自動車内で水素を生む技術の実現で、FCVの普及促進につなげる。高電圧電源によるプラズマ現象を用いて、液体炭化水素を分解して水素を精製する装置を開発する。将来は