【画像】ホンダ「ビート」軽ミッドシップオープンの衝撃 6/19

旧車では稀に見かけるが、通常とは逆方向に開くビートのボンネット。ミッドシップレイアウトなので、ボンネット内には当たり前だがエンジンがない。また、重量配分を考え、フロントにスペアタイヤが取り付けられている
  • ホンダの「ビート」を真上から見ると、コンパクトな2シーターで
  • 1991年5月にデビューし、1996年に生産終了となったホンダの軽自
  • ビートのリアビュー
  • ビートの透視図。リアにエンジンを搭載したミッドシップというこ
  • 3気筒12バルブの660MTREC(エムトレック)エンジン。660ccながら
  • 旧車では稀に見かけるが、通常とは逆方向に開くビートのボンネッ
  • 搭載エンジンのイメージイラスト
  • 筆者の愛車。1993年式で2年ほど前に手に入れた
  • “MIDSHIP AMUSEMENT”と記されたビートのロゴ
  • 真上から見ると、コンパクトな2シーターであることが非常にわか
  • 今では当たり前になっているSRSエアバックシステムを軽自動車で
  • 撮影車両は、純正サスペンションではなく、2011年にホンダアクセ
  • ビートのデザインスケッチ。生産終了から30近くが経過しているが
  • ビートと言えば、このゼブラ柄のシートを思い浮かべる人も多いの

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