「大魔神」捕手のマリナーズ指揮官 相手先発朗希を「攻略難かしい」と警戒 スプリットは大魔神に軍配
◇インターリーグ ドジャース-マリナーズ(2026年7月30日 ロサンゼルス)
ドジャースの佐々木朗希投手(24)は30日(日本時間31日)、本拠地マリナーズ戦に先発登板する。
試合前には、マリナーズのダン・ウィルソン監督(57)が取材対応し、24日(同25日)メッツ戦で7回1失点と好投し4勝目をマークした佐々木について「攻略するのは難しい。素晴らしい球速を持っている。それが変化球を生かしている。まずは今夜は速球にタイミングを合わせるようにしたい」と警戒心を強めた。
指揮官は現役時代、横浜(現DeNA)、マリナーズで守護神として日米通算381セーブと大活躍した「大魔神」佐々木主浩とバッテリーを組んだ。報道陣から大魔神と佐々木朗希のスプリットは「どちらが上か?」と聞かれると、「ロウキの球は受けたことがない。私としてはカズ(大魔神)の方に軍配を上げざるを得ない。実際に自分が受けたスプリットですから」と笑顔を見せた。
また現役時代は、大魔神に加えマック鈴木(のちオリックスなど所属)ともバッテリーを組んだ。指揮官はその時代を思い出し「当時の日本人投手の印象は、とにかくたくさん投げていたこと。ブルペンでもとにかく投げる量が多かった。私たちの方法とはかなり違っていた」と懐かしんでいた。

