ワーママの働き方を狭めていたのは…私?


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一人娘も大事にしたいけれど、仕事のキャリアも捨てたくない。

「いい母親でいなきゃ」という呪いは、どうやったら手放せる?

会社員の楓は、一人娘のいろはと夫の3人暮らし。毎日登園を渋るいろはに心苦しい思いを抱くものの、仕事は休めない。一方で起業したばかりの夫は、忙しさを理由に家庭のことは一切スルー。さらに夫の同級生だったという女性がシッターとして自宅にやってきますが、楓は彼女を好きになることができずにいました。

そんなある日、楓は職場でも注意を受け、自分の境遇に限界を感じるように。さらに帰宅途中の電車内で体調を崩し、見知らぬ終点駅まで乗り過ごしてしまい…?

多くの女性が直面するリアルな「呪い」の数々に、共感必至のエピソードをお送りします。

※本記事はらっさむ著の書籍『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』から一部抜粋・編集しました。

今日も仕事持ち帰りかぁ


ちょっといいか?


ピッ


君の働きは評価してるんだよ


上がうるさくてね


それって…


戦力外ってことだよね…


もう限界かも…


頭痛い…


育休明けたんだ!


みんなと同じだけ働けるなら苦労しないわよね


正直 私は


半年で育休切り上げたせいですよね


誰もが


誰もが世良さんみたいな働き方したいわけじゃないんで


著=らっさむ/『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』