高須クリニック高須幹弥が「【童顔とはどんな顔?】童顔になる方法と童顔を解消する方法」を公開した。動画では、美容外科医の視点から童顔の定義や具体的な特徴、そして童顔になりたい人・解消したい人に向けた美容的アプローチが語られている。「一番幼い顔は赤ちゃんの顔」と定義し、顔の成長過程や男女における童顔の損得について論理的に解説している点が特徴だ。

高須氏によると、日々の診療において「童顔になりたい」と望む若い女性が多い一方で、幼く見られることにコンプレックスを抱き、「大人っぽく見られたい」と悩む男女も多数存在するという。童顔の原点について、高須氏は「一番幼い顔っていうのは赤ちゃんの顔」と述べ、赤ちゃんの顔こそが最も童顔であると説いた。

成長に伴い、人間の顔は中顔面や下顔面が縦に伸び、皮脂腺の発達により肌質が変化し、骨格が発達することで鼻が高くなり、おでこが平らになっていく。つまり、この成長の逆をいく「色白でキメ細かい肌」「丸く短い輪郭」「ぽっこり丸いおでこ」「顔の面積に対して大きな目」「低く小さい鼻」などが童顔の条件となるという。また、人間には赤ちゃんを「可愛い」「大事にしたい」と思う本能があるため、童顔の女性は得をすることが多いと指摘。一方で男性の場合は「頼りない」「なめられる」と本能的に思われがちで、ビジネスシーンなどで損をするケースがあると説明した。

さらに動画後半では、なりたい顔に近づくための具体的なアプローチにも言及した。男性が若々しく見られたい場合は、ヒゲの永久脱毛をするだけで「10歳とか15歳とか若く見られる」とアドバイス。童顔になりたい場合は、肌をきれいに保つことや、ヒアルロン酸などでおでこを丸くする、人中短縮で中顔面を短く見せることが効果的だという。逆に大人っぽく見せたい場合は、鼻を高くするなどのアプローチが有効だと語った。

骨格や肌質、パーツの比率など、美容外科医ならではの緻密な分析により、童顔のメカニズムが明確に解き明かされた。自身の顔の特徴を客観的に理解することは、コンプレックスを解消し、理想のイメージを演出するための重要な第一歩となるだろう。