【市ケ尾−相洋】2回、先制点に喜ぶ市ケ尾ベンチ=相石ひらつか(田中 諭写す)

 第108回全国高校野球選手権神奈川大会第4日は9日、県内11球場で1、2回戦22試合を行う。

 2回戦屈指の好カードとして注目された平塚球場第1試合は、市ケ尾が第2シードの相洋に6−5で競り勝った。今大会初登板のエース大塚遼(3年)が11安打で完投した。

 1回戦で足柄に八回コールド勝ちした平塚湘風は、エース三留宙(3年)が大会記録に並ぶ20奪三振で零封した。

 神奈川初の4季連続甲子園を狙う横浜は、初回にエース右腕織田翔希(3年)が左足に打球を受けて降板するアクシデントがあった。それでも、後を継いだ林田滉生(3年)が五回までを無安打に。打線は初回に4二塁打を集めて4点を先制し、7−0で七回コールド勝ちした。

 27年ぶりのノーシードで初戦を迎えた東海大相模は岸根に10−0で六回コールド勝ち。慶応や三浦学苑などのシード校もコールド勝ちで3回戦進出を決めた。