12人産んだ助産師HISAKOが「【最新版】妊娠率UPには●日おきが正解!パートナーへの配慮も超大事!」を公開した。動画では妊活における適切なタイミングや回数について解説し、「1日おき」のペースと、男性心理への配慮が妊娠率を上げるために最も重要であると結論付けている。

HISAKOさんはまず、精液検査におけるWHO(世界保健機関)などの世界的な基準を紹介。標準的な精子の状態を調べるためには3~4日の禁欲期間が推奨されるが、妊活においては事情が異なるという。日本の医療現場では、3日以上間隔を空けると精子のDNA損傷が増加するため、妊娠率が下がるとされている。そのため、1日~2日までの短い禁欲期間であれば「運動率もめっちゃ早い」「強い新鮮な元気な精子が使われる」と語り、1日おき程度のペースが望ましいと解説した。

では、連日行うのはどうなのだろうか。HISAKOさんは連日のメリットとして新鮮な精子が使われる点を挙げる一方で、最大のデメリットとして男性側のメンタルへの悪影響を強調する。女性側が強い思いからプレッシャーをかけると、デリケートな男性はストレスを感じてしまう。勃起にはリラックス状態(副交感神経優位)、射精には興奮状態(交感神経優位)が必要であるが、ストレスがかかるとこの切り替えが上手くいかず、膣内射精不全やED(勃起不全)の原因になり得るとそのメカニズムを説いた。

動画の終盤では、長く禁欲していた場合は妊活開始の1~2日前に一度みずから射精して古い精子を出しておくという実践的な知識も紹介された。妊活においては、ただ回数をこなすのではなく、「旦那さんがどういうタイプかっていうのは見極めて」タイミングを工夫し、パートナーへの配慮を忘れないことが成功への鍵となるようだ。

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