アップをする板倉滉ら(カメラ・今成 良輔)

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◆サッカー北中米W杯▽1次リーグF組 オランダ―日本(14日、ダラス競技場)

 8大会連続8度目のW杯に臨むFIFAランク18位の日本代表は、初戦で同8位のオランダと激突する。今大会では新たにスローイン時の5秒制限や交代は10秒以内などの新ルールが取り入れられる。DF長友佑都も「5秒は早い」と話しているように、日本の大事な初戦でもこれらのルールが試合の流れにどう影響するのか注目される。

 ◆北中米W杯から導入された主なルール

 〈1〉3分間の飲水タイム「ハイドレーションブレイク」 酷暑が懸念されるため、前後半のそれぞれ開始から約20分後にプレーを中断して3分間、飲水タイムが実施される。

 〈2〉5秒制限 スローインやゴールキックでの再開を意図的に遅らせていると判断した場合、主審が5秒のカウントダウンを始める。スローインは時間を過ぎると、相手にスローインが与えられる。ゴールキックは時間を過ぎると、相手のコーナーキックで再開となる。

 〈3〉治療を受けた選手は1分間ピッチ外に 負傷を偽った時間稼ぎを防ぐことが目的で、治療を受けた選手は最低1分間はピッチ外で待機する。

 〈4〉交代は10秒以内 交代で退く選手は、第4審が交代ボードを掲げてから10秒以内にピッチを去らなければならない。10秒を超えると、途中出場予定の選手は最低1分間はピッチに入れず、そのチームは数的不利な状況でのプレーを強いられる。