《球場で見かける機会が減少、夫人会にも姿なし》大谷真美子さんの今 「大谷翔平ファミリー財団」の実質的な理事長業務を担い、「妻・母・理事長」の“三刀流”生活
アメリカ西海岸のまばゆい太陽が照り付けるドジャースタジアム。試合開始を数時間後に控え、各選手がウオーミングアップを進めるなか、マイペースに球場入りする大谷翔平(31才)の姿がお馴染みの光景になっている。
【写真】フルスモークの最新ベントレーから現れる大谷翔平やベビーカーを押すオフ日の大谷翔平など。他、真美子さんがいるスイートルームを訪れる大谷翔平なども
「もともとほかの選手に比べて球場に来る時間が遅い大谷選手ですが、最近はよりその傾向が強くなっているように感じます。短パン姿のラフな格好で、寝癖がついたままロッカールームに入っていくことも増えています」(在米ジャーナリスト)
身だしなみを整える時間さえ惜しむかのような"ギリギリ"の球場入り。その背景には私生活の変化があるというのは、大谷家を知る関係者だ。
「4月に1才を迎えた長女の行動範囲が広がり、育児は大変な時期を迎えています。それでも妻の真美子さん(29才)は家事や育児に手を抜かず、温かい家庭作りに奔走しているんです。その姿を目の当たりにしている大谷選手は、球場入り直前まで、率先して育児にかかわっているようです」
"寝癖出勤"でも、グラウンドに立てばファンを魅了する大谷だが、現在、注目を集める変化はほかにもある。
「ドジャースタジアムで真美子さんを見かける機会が減ったんです。球場の構造上、真美子さんら家族が観戦する部屋へと続く通路は、ファンが行き交う場所にあります。以前は彼女の姿を見かけたファンが興奮気味に話をしたり、愛犬のデコピンと歩く姿を撮影してSNSにアップされることも珍しくありませんでしたが、今ではそうした"熱狂"も影を潜めています」(前出・在米ジャーナリスト)
大谷は昨年11月、子供たちの健全な暮らしや動物保護のサポートを掲げた『SHOHEI OHTANI FAMILY FOUNDATION(大谷翔平ファミリー財団)』の設立を発表した。
「どうも、この財団の実質的な"理事長業務"を担っているのが真美子さんのようなんです。元アスリートとしての知見や彼女の生来の聡明さを生かして、"有名選手の妻"に留まらない社会貢献活動のフロントに立っている。妻、母、そして理事長という"三刀流"の多忙な生活を送っているとなれば、球場で目撃されないのも仕方ありません」(前出・在米ジャーナリスト)
メジャーリーグでは選手の妻やパートナーが集い、慈善活動や試合観戦などを行う「夫人会」が存在する。以前は積極的に参加していた真美子夫人だが、ここ最近はその夫人会にも姿を見せていないという。
「ドジャースの夫人会は、他球団よりも精力的に活動することで知られています。なかには育児や仕事が忙しいにもかかわらず、なんとか時間を捻出して参加してきた人もいました。そんななか、いまやチームの顔となった大谷選手の妻の"不在"が、ポジティブに参加を見送る選択の後押しとして夫人会に広まりつつあります」(前出・在米ジャーナリスト)
夫婦そろってチームへの影響が大きいようだ。
※女性セブン2026年6月25日号
