JRT四国放送

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少子化が加速する中、公立高校のあり方を検討する会合が2月2日、県庁で開かれ、高校の特色化や魅力化をさらに進めることなど、素案がまとめられました。

県内は、15年後に中学3年生の生徒数が、現在より4割減少する見込みで、県教育委員会では、今後の公立高校のあり方を検討しています。

2日の会議には委員15人が出席し、これまで議論されてきた素案がまとめられました。

素案では「さらなる特色化や魅力化の推進」「教育の質を維持・向上させる学校規模や配置」「入学者選抜制度の見直し」の3つを、議論の柱にすることが報告されました。

委員からは「特色化が漠然としている」や、「制度設計は柔軟にすべき」といった意見が出ました。

また2日は、再編基準や地域の拠点校設置の案が出されましたが、「市町村との連携不足」などを理由に、見直しを求める意見が相次ぎ、2日はまとまりませんでした

次回は、2026年度に開かれる予定です。