脳科学者の茂木健一郎さんが、自身の見解を述べた動画をYouTubeに公開した。動画のタイトルは「KPOPが席巻している日本のテレビの現状。」で、茂木さんは日本のテレビ番組におけるK-POPの存在感が増していることについて語った。「テレビ局は世の中の事象を捉えて、それをむしろ後追いしてるだけ」とし、K-POPが流行している背景について彼なりの理解を示した。

茂木さんは、近年K-POPが日本の音楽シーンやテレビ番組においても多くの場で登場している理由について、「よく言われるように、歌も上手いし、踊りも上手いし、楽曲の内容もよく研究されている」と述べ、K-POPの楽曲が持つ質の高さについても言及。Spotifyのグローバルトップ50にもK-POPアーティストが多くランクインしていることを挙げながら、音楽業界におけるK-POPの影響力の大きさを指摘した。

さらに、茂木さんはK-POPが世界的に受け入れられている現状について、「いい音楽を求めて、今も地球は一つですから音楽で」とし、グローバルな視点で音楽を楽しむことの重要性を説いた。「SpotifyやTikTokのようなプラットフォームが地球を一つにしてる」とも述べ、K-POP人気を一時的なものではなく、音楽の進化としてフェアに捉える姿勢を示した。

動画の締めとして茂木さんは、「どの国のものでも、いい音楽はいいんだっていうふうに、フラットに見れたらいいかな」とコメント。日本の音楽ファンにも偏見なく音楽を楽しんで欲しいと願う姿勢を強調した。

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