千鳥・大悟「父親らしいことは何一つしてない」ベロベロで朝帰りした結果…妻から痛烈な一言
9月30日、日本テレビ系『大悟の芸人領収書』にて、千鳥・大悟が家族に関するエピソードを明かした。
【関連】「円満です」千鳥・大悟、結婚生活の知られざる実態明かす「この前も旅行も行ってきましたし…」
番組内で、“今年7月に産まれた息子に対する子育て方針が自身と妻で異なる”と話したスピードワゴンの井戸田潤から、「大悟のところはどうしてるの？」と聞かれた大悟は、「ワシが何か口を挟めるほど、一緒に父親らしいことは何一つしてない」と苦笑いしながら明かした。
続けて、「1回（娘と）すれ違ったんですよ」「（娘が小学校に行く）7時30分ぐらいですかね。ベロッベロのわしがマンションのエントランスで会って」「『パパー！』って言われたんです。ほんでそのまま気づかずにこうやって」と、泥酔状態で娘に気付かずに歩く自身の様子を再現。
その上で、「奥から嫁が、『娘、気づかんほど飲みたいん？』って」と、妻から飲みすぎだと注意されたことを明かし、周囲からは、「つらいなぁ」「もう頭上がらないじゃん」という声があがっていた。
