内田篤人の“食べっぷり”に驚嘆 誕生会でケーキ平らげ「綺麗に食べるなぁ」「一口でかい」
3月27日に36歳の誕生日を迎えた
元日本代表DF内田篤人氏が3月27日に36歳の誕生日を迎えた。
出演しているテレビ朝日の番組「報道ステーション」で祝福された際の様子を番組の公式X（旧ツイッター）が公開し、反響を呼んでいる。
内田氏は鹿島アントラーズでプロキャリアをスタートさせて、ドイツ1部シャルケではUEFAチャンピオンズリーグ（CL）ベスト4を経験。その後、ウニオン・ベルリンを経て、2018年に鹿島へ復帰した。しかし、負傷に苦しみ2020年に現役を引退。引退後はJFA（日本サッカー協会）が新設したロールモデルコーチを務め、キャスターや解説など多岐にわたって活躍している。
そのなかで、「報道ステーション」スポーツ版の公式Xは内田氏の誕生日を祝福する様子を動画で公開。ヒロド歩美アナウンサーがケーキを持って突撃し、歌を歌いながらお祝いした。ケーキには内田氏そっくりの飾りが施され、本人も「似ている」と驚いた様子。さらに豪快に食べるシーンも納められており、ファンから「いつも美味しそうに食べる」「相変わらず綺麗に食べるなぁ」「いや、一口がでかいな」「ひと口デカくてかわいい」と反響が寄せられていた。（FOOTBALL ZONE編集部）
