1−0で勝利した鹿島戦後に笑みを浮かべる黒田監督(右端)。写真:永島裕基

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 FC町田ゼルビアは昨季、高校サッカー界きっての名将、黒田剛を新指揮官に迎え入れ、見事にJ2制覇を達成。2012年のJリーグ参入から紆余曲折を経て、ついにトップリーグ昇格を果たした。

 そして迎えた今季も、勢いは止まらず。ガンバ大阪との開幕戦(1−1)で勝点1を得ると、2節の名古屋グランパス戦、3節の鹿島アントラーズ戦ではいずれも1−0で勝利。3戦で7ポイントを積み上げ、堂々の現在2位だ。

 黒田監督は鹿島戦後に「この1−0が、我々が一番の優位性を持ってできる点差だと思いますから、すごく落ち着いてよくやってくれたと思います」と手応え十分に語るなど、その充実ぶりが窺えるなか、OBの鄭大世氏も大満足の様子だ。
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 2022年に町田で引退するまで、日本、ドイツ、韓国のクラブでゴールを量産した元北朝鮮代表FWは、3月10日にXを更新。一言、「わい、今季、町田ゼルビア優勝すると思う」と綴った。

 この投稿はたちまち話題に。「同感です」「私も濃厚だと思います」「去年の町田、今年の町田を見ると、そんな気がします」「今のサッカーが続けば間違いなく台風の目になる」「夏以降、今の戦い方ができるか!?次第」といったコメントが続々と寄せられている。

 レジェンドも太鼓判を押す町田は、もはや快進撃とは言わせない、盤石な戦いを1年間続けられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部