◎8日前場の主要ヘッドライン
・イルグルムが4日ぶり急反発、子会社が「アマゾン・ペイ」のプラグイン開発事業を譲受と発表
・インフロニアが高値更新、前期業績の計画上振れと増配を好感
・三菱UFJ、第一生命HDなど軟調、欧米金融不安とAT1債への懸念もくすぶる
・加藤産が年初来高値を更新、今期は一転最終増益の見通しで配当予想も増額
・JVCケンウはマド開け急騰で上昇率首位、大手証券の強気評価追い風にPBR1倍復帰目指す
・資生堂が軟調、決算発表のエスティローダー急落が化粧品株の重荷に
・リリカラは大量買い注文でS高カイ気配、1~3月期営業益急拡大し上期計画を大幅超過
・T-BASEが3日ぶり反発、4月既存店増収を評価
・JTは4年半ぶりの3000円大台乗せ、円安と値上げ効果で1~3月期最終17%増益
・マクドナルドは新値追い、4月既存店売上高9%増で前月から伸び率拡大
・JALが底堅い、今期最終益60%増の計画が株価支援
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
・インフロニアが高値更新、前期業績の計画上振れと増配を好感
・三菱UFJ、第一生命HDなど軟調、欧米金融不安とAT1債への懸念もくすぶる
・加藤産が年初来高値を更新、今期は一転最終増益の見通しで配当予想も増額
・JVCケンウはマド開け急騰で上昇率首位、大手証券の強気評価追い風にPBR1倍復帰目指す
・資生堂が軟調、決算発表のエスティローダー急落が化粧品株の重荷に
・リリカラは大量買い注文でS高カイ気配、1~3月期営業益急拡大し上期計画を大幅超過
・T-BASEが3日ぶり反発、4月既存店増収を評価
・JTは4年半ぶりの3000円大台乗せ、円安と値上げ効果で1~3月期最終17%増益
・マクドナルドは新値追い、4月既存店売上高9%増で前月から伸び率拡大
・JALが底堅い、今期最終益60%増の計画が株価支援
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS