ウォーターサーバーによる宅配水サービス「FRECIOUS(フレシャス)」を提供する富士山の銘水株式会社がUCC グループとタッグを組んでと共同開発し発表したのが、ウォーターサーバーとUCC独自の一杯抽出システム「DRIP PODR(ドリップポッド)」の機能が1台になった「FRECIOUS Slat+cafe(フレシャス・スラット+カフェ)」。9月13日から申込受付を開始しているこの「FRECIOUS Slat+cafe」を早速チェックしてみましょう。





「FRECIOUS Slat+cafe」は、富士山の銘水が提供する、富士山の開発限界区域である標高1,000m地点の地下で採水した天然水と、UCC独自の一杯抽出システム「DRIP PODR」による、プロのハンドドリップコーヒーの味わいが楽しめる、日本初の『天然水ドリップコーヒー』が飲めるウォーターサーバー。ウォーターサーバーと「DRIP PODR」の機能が一体になっているため、省スペースで場所を取らず、さらに天然水(冷水・常温水・温水)とコーヒー以外にも緑茶、紅茶も楽しむことができるという新しい2in1ウォーターサーバーとして注目を集めています。スッキリとしたシンプルなデザインが家具を邪魔することなくリビングやダイニングに置いても違和感がないというのもポイントですね。



これまで専門店でしか味わうことが出来なかったプロが淹れたハンドドリップコーヒーの味わいを、「DRIP PODR」システムよって1杯から気軽に楽しむことができるといいます。カプセルは1杯分ずつ密封パックされているので、炒りたて挽きたてのおいしさをいつでも味わうことができるのが嬉しいですね。UCCが厳選した豊富なコーヒーラインアップに加え、紅茶や緑茶好みのレギュラーコーヒーを抽出することも可能です。



コーヒーメーカーを使う際、都度水を継ぎ足すのが面倒だったりもしますが、これはその必要がありません。ウォーターサーバーの中にドリップコーヒーを淹れられる機能がプラスされているので、毎回水を継ぎ足さなくても、富士山の天然水を使ったドリップコーヒーを淹れることができるというわけです。また、ウォーターサーバーの水で1杯ずつコーヒーが抽出されるため、これまでコーヒーメーカーのタンク内にある残水の傷みが気になるという問題点もクリアになり、毎回新鮮な水で淹れたコーヒーを飲むことが可能。

手軽に美味しい好みのコーヒーを楽しむことができる「FRECIOUS Slat+cafe」。自宅でのくつろぎの時間をもっと豊かにしてくれそうですね。