帝人がGMに複合材供給、車体構造では世界初
帝人のCFRTPは、ポリアミド樹脂などの熱可塑性樹脂を使った複合材料。グループ企業で米最大手の自動車用複合材料成形メーカーのコンチネンタル・ストラクチュラル・プラスチックス(CSP、ミシガン州)で生産する計画だ。
炭素繊維と樹脂を組み合わせる複合材料は、耐熱性や耐薬品性などに優れるエポキシなどの熱硬化樹脂を使う場合が多いが、帝人は量産に向く熱可塑性樹脂の研究を進めてきた。11年12月からGMとCFRTPを使った部品の共同開発に入っていた。
