さて、フジテレビだ。同局の看板といえば、なんといっても加藤綾子アナ(27)だ。'08年の入社以来、エース街道まっしぐら。女子アナ人気ナンバー1として絶大なる支持を得ている。
 加藤アナは男性経験推定50人以上といわれる女子アナ界の「セックス女王」。つまりアナウンサーとしても最高、エッチも最高で超エロ娘なわけだ。さらに加藤アナの場合は、入社直後から流出写真が続発。
 「流出写真には何点も本物があった。よほど付き合っていた男が悪かったのでしょう」(フジテレビ関係者)
 今回、加藤アナに流出した写真は、パンティーを穿いたまま男性に脚を大股開きにされ、性器を触られているもの。
 「顔は現在の加藤アナ。でもハイソックスに水玉パンティーを穿いて、こんな写真を撮らせると思いますか!? 妄想ができて楽しいですが、走りすぎ(笑)」(前出・藤井氏)

 一方、加藤アナのライバルが生野陽子アナ(28)。2人とも『めざましテレビ』で共演。飛び抜けた美人ではないが、明るく爽やかなイメージで加藤アナとは違ったファンを獲得している。
 生野アナには、これまで流出写真の類いは少なかったが、意表を突くような2枚が出回り、事情通の間では真偽のほどが取り沙汰されている。
 では、それはどんな写真かというと1枚はテラスらしきところで半ケツ、わずかながら乳房と乳首を見せている写真。顔はいまより相当若い感じだ。
 「彼女が福岡の大学に通っていた時代に金持ちのカレ氏と付き合っていて、そのとき撮られたというフレコミです。まあ、これぐらいなら一般の大学生でもありえますが」(芸能関係者)
 そして、もう1点がまたまた意味深。同じく、やや子供っぽい生野アナが生フェラをしている内容。
 「相手が金持ちなんで、それこそ一生懸命にエロ尽くしをした。そのかいあってテレビ局入社のコネができた…という説があります」(同)

 ロンドン五輪に派遣されていた本田朋子アナ(29)の流出ものは、思いっきりの“M字開脚”。自ら進んでやっているのか、微笑みを見せている。この写真には、こんな裏エピソードが出ている。彼女は以前、サッカーの日本代表・長谷部誠と交際。最終的にはフラれたのは有名な話。
 「本田アナは長谷部にゾッコンで、彼のためならどんなセックスでもしたといいますけどね。だから破局したあと、しばらくは長谷部を思い出し、飲んでは泣いていた…。写真はよくできた合成」(業界通)

 テレビ朝日は松尾由美子アナ(33)。松尾アナといえば、昨年7月、不倫が一部週刊誌によって暴かれひと騒動。局を代表する清純派のイメージが一瞬にして“性純派”となってしまった。彼女には頭上で両手を縛られ、バイブを挿入されているSMバージョン。
 「合成痕もなく、本物といえば本物に見える。もし、本人ならば不倫相手が流したことになる。でも2人はこっそり復活した情報もあり、作り物」(出版プロデューサー・田中良氏)

 テレビ朝日には、どういうわけか、松尾アナ同様のSM系の流出が目立つ。
 パンティー見せが得意で“パンチラ竹内”で一躍人気者になった竹内由恵アナ(26)も両腕を縛られ“M字開脚”。そのうえ、両脚も縛られている。
 ちなみに竹内アナはパンチラ人気が評価され、五輪に派遣されたという民放伝説の持ち主でもある。
 「アイコラとして非常に出来はいい。作り手は松尾アナと同じ可能性がある。社内に制作者がいて、2人が大嫌いで流したなんて噂もあります」(制作関係者)
 前田有紀アナ(31)にもやはりSMモノが流出。すべて同一人物の仕業か。

 テレビ東京では、予想通り紺野あさ美アナ(25)の写真が流出。彼女は元『モーニング娘。』の最盛期のメンバー。昨年4月、鳴り物入りで入社した。
 紺野アナの流出写真は巨乳がモロ出しになっている内容だ。
 「プライベートで乳出し写真を撮るのはよくあること。少々大胆すぎる感じもするが、合成ともいえない。局内で入社時の厚遇ぶりをよく思っていない同僚は多い。紺野アナはアイドル時代から巨乳で評判だった。激似の嫌がらせでは」(前出・田中氏)

 流出写真は本当に怖い。