「まつエク」の寿命を縮める5つのNG習慣

写真拡大

 こんにちは。コスメコンシェルジュの高木沙織です。

 まつエク(まつ毛エクステンション)をつけると目もとに存在感が出て華やぎ、アイメイクに力を入れなくても手抜き感なく外出することができちゃいますよね。

 でも、せっかくつけたまつエクが早い時点でパラパラ取れてしまったり、毛束が乱れたりしたという声をよく聞きます。

 そこで今回は、“まつエクが長持ちしなくなるNG習慣”についてお話ししていきたいと思います。

◆接着後すぐにメイクや洗顔をする

 まずは、まつエクをつけた日の注意点。まつエクはまつ毛の根本2mmくらいのところに接着剤でつけていき、施術終了時には接着剤が固まっているように見えます。

 でも実はこれ、完璧に固まってはいないのです。施術から5〜6時間は接着剤が固まっていないので、メイクやゴシゴシこするような洗顔は控えましょう。目薬もまつ毛に付着しやすいので、可能であれば避けて。

◆ペンシルアイライナーでアイラインを引く

 まつエクがしっかり接着されたあとは、アイメイクを楽しみたいですよね。マスカラは塗る必要がなくなるので、アイライン。アイラインをプラスすれば目もとがよりはっきりとした印象に変わります。

 そして、ここで気を付けたいのがどのようなアイライナーを使うか。ペンシルタイプやジェルタイプのアイライナーのような硬いものを使用すると、まつエクの根本が擦れてダメージとなり取れやすくなってしまいます。

 アイライナーは、柔らかい筆先のリキッドアイライナーがオススメです。それも、ぬるま湯でオフできるタイプのものの方がクレンジング時の負担が軽減されるのでよいでしょう。

◆オイルクレンジングをする

 アイメイクをするときだけでなく、オフするときも注意が必要です。アイラインやアイシャドウがスルスル落ちるオイルクレンジングですが、オイル成分がまつエクと地まつ毛の境目に浸透しやすいという特徴があり、早く外れやすくしてしまいます。

 クレンジングはオイルフリーのジェルタイプのものに変えることをオススメします。

◆シャワーを直接あてる

 シャワーの水圧も油断できません。まつエクの形が変形したり、外れたりする原因になるので、洗顔時は手のひらや洗面器に溜めたお湯を使って優しく洗い流しましょう。

 タオルで水分を拭き取るときも、ゴシゴシはNG。タオルの繊維にまつエクが引っかかる恐れがあります。

◆濡れたまま放置する

 最後は高確率でやりがちなNG習慣。“濡れたまま放置”です。クレンジングや洗顔に気を付けたらそれでOKというわけではないのがまつエク。まつ毛に水分が残った状態もまた、まつエクの寿命を縮めます。ドライヤーの風をあてたり、綿棒で優しく拭き取ったりして乾燥させましょう。

 化粧水もなるべくまつ毛につかないように、コットンでパッティングし、指先で目の周りに馴染ませる方法に変えてみてください。

===

 まつエクは本当に繊細。本数や長さ、デザインによって違いはありますが、2週間持たずに取れてしまうというのはやや早い気がします。この場合は、日々の習慣と関係している可能性が高いので、上記の項目に心当たりがある方は改めてみてくださいね。

<TEXT/高木沙織>

【高木沙織 プロフィール】
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Blog:http://ameblo.jp/0293tg/
Instagram:saori_takagi