三重県名張市の山間部で不適切に盛り土された土砂が崩落し、周辺の民家などに影響を与える恐れがあるとして、三重県は21日に土砂などを撤去する行政代執行に踏み切りました。国の盛土規制法に基づく行政代執行は、県内では初めてです。行政代執行が行われたのは、奈良県との県境付近の名張市安部田の山間部です。県によりますと、この土地を所有していた奈良県の男性が1995年から2021年の間に2度にわたって盛り土を造成し、砂防法