痛恨のプレー。そう表現しても、決して大袈裟ではないだろう。2026年7月10日(日本時間11日)、北中米ワールドカップ準々決勝で、ベルギーはスペインに1−2で敗れた。決勝点を許したのは88分。負傷交代したクルトワに代わってゴールを守っていたラメンスが、クバルシのミドルシュートを正面に弾き、そのこぼれ球をメリーノに押し込まれた。1−1で迎えた後半、ベルギーはスペインの焦りを誘うように、粘り強く守っていた