日本航空(JAL)は、国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を、6月発券分から引き上げる。航空燃料のシンガポールケロシンの市況価格の2か月間の平均を、2か月間の為替レート平均で円換算した際の金額に応じて燃油サーチャージの徴収すると定めている。2月から3月までのシンガポールケロシンの市況価格は1バレルあたり平均102.81米ドル、1米ドル149.52円だったため、円貨換算額は15,373円となった。6月1日から7月31日まで
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