世界的にコンテナ船の大型化を受け、広島港出島地区にある国際海上コンテナターミナルが増設されることになりました。 着工式には、斉藤鉄夫国土交通大臣や湯崎英彦知事ら67人が出席しました。疑惑の渦中にいる寺田稔総務大臣は代理の人が出席しています。 総事業費は120億円で、現在330メートルある大型船用岸壁の南端を150メートル延長します。 大型コンテナ船2隻が同時に停泊できるようになる