ハーバード大学T.H. Chan公衆衛生大学院の研究グループは、「新型コロナウイルス感染前に抑うつ・不安症状などのメンタルヘルスの不調などがあった患者は、不調がなかった患者と比べて後遺症に伴う日常生活障害のリスクが高かった」という研究結果を学術誌に発表しました。このニュースについて甲斐沼医師に伺いました。 監修医師:甲斐沼 孟(医師)2007年大阪市立大学医学部医学科卒業、2009年大阪急