核兵器の全面的な廃絶をめざす核兵器禁止条約の発効から1年。署名・批准をしていない日本政府に対し、市民は声を上げています。 核兵器禁止条約の発効から1年を迎えた1月22日、本来なら多くの被爆者らと思いを新たにするはずでしたが、感染対策のため限られた人数でアピール。 静かな中にも気持ちを込めて立ちました。 ●ANT-Hiroshima 渡辺朋子理事長「私たちの声を大きくしていく。みんな世界