ダイキン工業は仕事や勉強を続けても疲労を感じにくい空調を2021年にも製品化する。年内に理化学研究所(理研)と共同で、オフィスや住宅といった室内の温湿度が人の疲労や集中力に与える影響を探る実証試験を始める計画。生産性と省エネルギー性を考慮し、科学的根拠のあるエアコン設定の指標を政府に提案する考え。ダイキンはこのノウハウを製品に取り入れる。政府は夏のクールビズ期間に、28度Cの空調温度を推奨して