福岡市長が討論！福岡はゲームのハリウッドになり得るのか？

福岡ゲーム産業振興機構は、3月21日にJR博多シティで「第４回ゲームフロンティアin福岡」を開催すると発表した。
イベントでは、福岡市長の郄島宗一郎氏と九州大学大学院芸術工学研究院講師の松隈浩之氏、株式会社レベルファイブ 代表取締役社長の日野晃博氏、株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役社長の松山洋氏、株式会社ガンバリオン 代表取締役社長の山倉千賀子氏を交え、発足から現在までのGFF及び福岡ゲーム産業振興機構の活動実績を振り返りながら、福岡ゲームハリウッド化計画の今後のビジョンについて探る。※福岡ゲーム産業振興機構：GFF、福岡市、九州大学の三者で設立した日本ゲーム業界初の産学官連携の組織。

●開催概要
日程：２０１１年３月２１日（月・祝）
主催：福岡ゲーム産業振興機構

▼午前の部：ゲーム業界を目指す学生向け特別授業 ※企画・運営協力校のみ
・時間：１０：００〜１１：３０ 予定
・場所：福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター（福岡市博多区博多駅東1丁目17-1 福岡県福岡東総合庁舎5階）
・プログラム：GFF各加盟社のクリエイターが、ゲーム業界を目指す学生に向けて特別授業を行います。

▼午前の部：ゲーム業界を目指す学生向け特別授業 ※企画・運営協力校のみ
・時間：１０：００〜１１：３０ 予定
・場所：福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター（福岡市博多区博多駅東1丁目17-1 福岡県福岡東総合庁舎5階）
・プログラム：GFF各加盟社のクリエイターが、ゲーム業界を目指す学生に向けて特別授業を行います。