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 日本でもNTTドコモが提供するスマートフォン「ブラックベリー」を開発する加リサーチ・イン・モーション(以下RIM)は9月27日、同社が主催する「BlackBerry Developer Conference」でタッチ式液晶ディスプレイを採用したタブレット「BlackBerry PlayBook」を発表した。

 BlackBerry PlayBookの注目点はそのスペックだ。7インチ液晶ディスプレイ(1024 x 600 WSVGA)に1GHzのデュアルコアプロセッサ、1GBメモリ、デュアルHDカメラ、HDMIサポート、マルチタスキングなどなど。同社は「これまでで最も高速なタブレット」と表現する。

FaceToFaceのビデオチャットにも対応

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