支配下登録された馬場

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 DeNAは30日、育成選手の馬場皐輔投手(31)と高見沢郁魅内野手(20)を支配下登録することを発表した。馬場は2017年度ドラフト1位で阪神に入団。巨人を経て、今季から新天地で育成として再出発しており、31日の補強期限を前に吉報が届いた。

 馬場は球団を通じ「感謝の気持ちでいっぱいです。後半戦はチームの戦力として躍動していきます」とコメントした。今季2軍戦25試合に登板し防御率2・38。多彩な変化球を武器に奪三振率10・32をマークしていた。

 小杉コーチは「経験があるし、複数(イニング)も1イニングも回途中も、どんな場面でも投げられる」と高評価。シーズン佳境へブルペンの厚みに手応えを感じており、馬場には後半戦の貴重な戦力として期待がかかる。浜地、岩田の元阪神勢とともにブルペンを支える存在となりそうだ。

 高見沢は23年度育成ドラフト1位で入団。今季は2軍戦で46試合に出場し打率・315、1本塁打。父は元オリックス・高見沢考史氏(51)。

 背番号は馬場が「96」、高見沢が「66」。これで支配下登録枠は上限の70人に達した。