スポニチ

写真拡大

 ◇ナ・リーグ ドジャース3―8メッツ(2026年7月26日 ニューヨーク

 ドジャース大谷翔平投手(32)が26日(日本時間27日)、敵地でのメッツ戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数1安打、2三振だった。チームはリリーフ陣が崩れて3―8で逆転負けを喫し、連勝が4で止まった。

 初回は昨季最多勝の右腕ペラルタの外角スイーパーを捉えて右中間二塁打。左膝の炎症の影響で今後の投手出場が不透明な中、全力疾走して二塁へ滑り込んだ。

 後半戦に入って本塁打が出ていない大谷について、試合前にデーブ・ロバーツ監督が「そのうち出るよ。もしかしたら今日打つかも」と“予言”した一戦。しかし、以降の3打席は、いずれも凡退した。

 1点を追う3回無死二塁の同点機では、全て高めの直球を5球続けられ、空振り三振。その凡退後に打線がつながり、一時逆転した。しかし、3―1で迎えた4回1死二、三塁で大谷はチェンジアップを3球続けられ、カウント1―2から4球目のカーブにバットが空を切った。

 6回に3―4と逆転を許し、7回1死で迎えた第4打席は、3番手の左腕レイリーと対戦。2球目の外角スイーパーに泳がされ、浅い中飛に終わった。3―8とリードを大きく広げられて迎えた9回無死一塁の場面では、次戦に備えるためか、代打コールと交代した。

 これで後半戦9試合は38打数7安打(打率.184)、3打点。本塁打は前半戦最終戦の12日のダイヤモンドバックス戦で22号ソロを放って以来、44打席出ていない。、