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アメリカトランプ政権は20日、デレマー労働長官が辞任すると発表しました。業務中の飲酒や不倫など複数の疑惑で調査を受けていると報じられていて、事実上の更迭とみられます。

ホワイトハウスは20日、「デレマー労働長官が民間部門の職に就くため、政権を離れることになった」と発表しました。副長官が長官代行を務めるとしています。デレマー長官は業務中の飲酒や警護関係者との不倫、私的な旅行を公務と偽った疑いなどで監察官の調査を受けていると報じられていて、事実上の更迭とみられます。

第2次トランプ政権の閣僚の交代は3人目となります。トランプ大統領は先月、ノーム国土安全保障長官を更迭し、今月2日にはボンディ司法長官を更迭していて、閣僚の解任が相次いでいます。