ナインに指示する横浜・村田監督=大阪市内(立石 祐志写す)

 第98回選抜高校野球大会(19日開幕・甲子園)に出場する横浜は16日、大阪市の大阪シティ信用金庫スタジアムで約2時間練習した。

 野手陣はトスバッティングや、走者を置いたケース打撃練習を中心に汗を流した。自身3度目の甲子園を迎える江坂佳史は「打撃の調子は今までで一番良い状態。大きくバットを振る中でも、しっかり低い打球を意識することができた」と振り返った。投手陣はメディシンボールを使ったトレーニングなどで調整した。

 村田浩明監督(39)は「大会が近づいているが、日頃からやっていること、大事な部分を整理できた」と話した。17日は大阪府内で練習試合を行う予定。