森高千里55歳 衝撃の寝姿告白でスタジオ騒然 不変すぎる美貌&歌声にファン歓喜「国宝です」「いつおばさんになる?」
歌手の森高千里(55)が、16日放送のフジテレビ系「MUSIC FAIR」に出演。トークコーナーで就寝時の衝撃的な姿を告白し、共演者を驚かせた。
森高は「最近集めている物」のテーマで語るトークコーナーで、アイマスクを集めていると回答。「したら結構、熟睡できて。いろんな柄があったり、耳に掛けるタイプの、マスクタイプのアイマスクの方がいいなと思って」と語り、デザインが気に入っても形が合わない場合は「自分で切って、耳に掛けるようなやつを縫って、改良してます」と話した。
MCのフジテレビ・軽部真一アナウンサーから「寝るときは、森高さんは必ずアイマスクを装着してらっしゃるんですか?」と問われると、「アイマスクと、耳栓もして、(口に)マスクもして。だから、ほとんど顔が見えない」と照れ笑いしながら告白。スタジオからざわめきと爆笑が起こり、軽部アナは「全部閉じてるんですか!?」とビックリだった。
歌唱パートでは、1995年のヒット曲「二人は恋人」を熱唱。当時と変わらぬ歌声とともに、ひざ上のミニスカートでトレードマークの美脚も披露し、ネット上では「【国宝】です」「森高千里はいつおばさんになるですねん?」「あの頃と変わらない歌声 最高過ぎる!」「二人は恋人 良かったー!」「相変わらず可愛い。人魚の肉でも喰ってんのか?」「55歳であの美貌に、 変わらぬ声にスタイルは ため息しか出ない」「いつまでも『森高千里』で在り続ける事が凄いな〜」などと絶賛の声が殺到した。